1、 | had better の次には動詞の原形。not は原形動詞の直前につく。 |
2、 | 「~しないように」という場合はnot to ~ではなく so as not to ~とする。 |
3、 | be to は「予定、義務、運命、可能」の意味を表す。 |
4、 | be to の次に受動態の不定詞が続くときにはcanの意味になることが多い。 |
5、 | would rather の次には動詞の原形。 |
6、 | make+O+原形 : 使役動詞makeは無理にさせるの意味合いを持っている。 |
7、 | have+O+原形 : 使役動詞haveは間接的になにかをさせるの意味合い。 |
8、 | get+O+to do : 使役動詞getは自分の好ましいように何かをにさせるの意味合い。 |
9、 | find+O+doing :findは(見つける、わかる)知覚動詞ではない。 |
10、 | persuade+O+to do :説得が成功した場合に用いる。 |
11、 | hope は目的語の次にto doをとらない。 |
12、 | have+O+p.p (Oが人なら次に原形、物ならp.pが来て受動、使役 |
13、 | get+O+p.p :「~してもらう」使役の意味に使うことが多い |
14、 | set+O+doing :「~しはじめさせる」 |
15、 | 他動詞の現在分詞は「~させる」という能動的意味を、過去分詞は「~させられる」という受動の意味を持つ |
16、 | a ward which means meadows = a ward meaning meadows |
17、 | spend +O+~ing 「O(時間)を~するのに使う」 |
18、 | not は分詞の前 |
19、 | 分詞構文の意味上の主語は、主文の主語と同じなのが原則。違うときは明示してあげることが必要 |
20 | 動名詞 : 「習慣的行為や一般論」に使用 不定詞 : 「これからのこと」に使用 |
21、 | never[cannot] …without ~ing : 「~しないで・・・することはできない」「・・・すれば必ず~する」 |
22、 | There is no ~ing「~することはできない」 = It is impossible to ~ |
23、 | need は次に動名詞がくると「~されることを必要とする」と受動の意味を持つ |
24、 | 食事・スポーツ・ゲームの名は無冠詞 |
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