LISTENING:370
READING:330
TOTAL:700
ぎりぎりでも700点代というのがうれしいです。
あらためて感じたのがTOEICの文書は「読みたくねぇー」ってことです。スリル、サスペンス、ちょいエロがある文書ならもっと早くよめるのになぁ! エロだけならリアルな描写が脳内に描けるのに。。。
それはさておき、当時の英語力がどの程度だったかというと、
読書:展開がスピーディな小説(シドニィ・シェルダンなど)なら
通勤時間だけで2週間で読破
1分間に220語程度のスピード。
TOEICの文なら150語程度。
語彙:ちょっと増えて 6000語程度
文法:頭の中でちょっとしか整理されていない。
5文型の重要さがやっとわかってきた
会話:実践していないからどうなんでしょ
作文:中学校2年程度
700点というのが聞こえがよくて、ここでちょっと達成感がでてしまいました。
英語が全く駄目だった人間が、英語を全く使わない職場なので「ほう、すごいねぇ」と言われるところまできた。
これ以上の点数をとるにはアバウトな部分を精緻に仕上げていかなければならない。文法も使えるレベルにしなければならないのは、すでに理解していました。TOEICが目的ではないので、ある程度本も読めてるからこれぐらいのレベル維持でいいんじゃない?っていう気持ちに押されるようになっていました。
多くのブログで、ここからの点数アップが難しいのも知ってたしね。
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