DSは毎日やりました。通勤時の英語耳バイエル、リスニング、多読も継続しています。単語もデータベースもう1週やりました。
ただ、文法だけはどうしても学習が継続できませんでした。
体が文法の教材を受け入れない
のです。確認問題の穴埋めの( )を見るたびに、学生時代に絶望的になったあの感覚がよみがえるのです。
それでもTOEICを再度受けてみることにしました。受けたのは2010年1月です。本来は文法をちゃんとこなしてから受けたかったのですが、リーマンショックの時に優待につられてアルクの株主になっていて、その優待でTOEICを団体割引で受験できる案内がきたので申し込んでしまいました。
試験会場はあいかわらずでした。みんな英語の達人に見えます。英語の勉強時間のほとんどが
なんてヤツは私ぐらいでしょう。実際に試験が始まってみると前回と違って結構わかるリスニング問題が増えていました。
恐るべしえいご漬!
5分前に全問終了できまして、一定の手ごたえを感じていました。
結果はL:370 R:330 TOTAL:700
でした。半年で200点upです。えいご漬けを2ヶ月で3回完全クリアするぐらいやり込むのと、英文飛ばし読みのスキルがあれば、TOEICも700点以上取れるみたいです。
次回 2回目TOEIC分析
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