LISTENING:275
READING:220
TOTAL:495
ほぼ感触どおりの結果でした。
TOEICでいい点数を取るためには、小説などにない表現が多いTOEICの英文になければならないのがわかりました。見た習慣に「読みたくねぇー」って思うのだから重症です。
当時の英語力がどの程度だったかというと、
読書:展開がスピーディな小説(シドニィ・シェルダンなど)なら
通勤時間だけで4週間で読破
1分間に200語程度のスピード。
TOEICの文なら100語程度。
語彙:TOEICで判らない単語はそんなに多くないので
5000語程度
文法:頭の中で全く整理されていない。
だから速読はできても精読ができないの(フィーリング読み)
会話:すぐに出てくるフレーズは限られている。
作文:中学校1年程度
小説とか読めるのは、ストーリーを予測しながら読んでいるからで、TOEICの様に正確に読めているかどうかを試されるものには見事にひっかかる(爆)
やっぱり、文章を正しく読む能力をしっかり身につける必要があるということだった。
また一からやりなおしでした。
次回DS導入
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